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食養生(茶)

今日は、お茶の効能についてです。

 

普段から何気なく飲んでいるお茶ですが、お茶には大変ありがたい効能がたくさんあります。

 

もともとお茶は薬として使用されていましたので当然と言えば当然なのですが、日本ではそれを日常生活に食文化として取り入れ、見事に習慣にしてしまったところに、日本人の凄さを改めて思います。

 

民間療法では、次のような使われ方をしてきました。

 

1、喘息を和らげる

2、風邪を良くする

3、気管支炎を和らげる

4、頭痛を和らげる

5、消化を助ける

6、神経を落ち着かせる

7、血管を良くする

8、心臓の血管を良くする

9、血圧を調整する

 

などです。

 

生物学的には、次のようなことが言われています。

 

1、血中コレステロールを下げる

2、虫歯を減らす(タンニン、デキストランの作用)

3、細菌やウィルスを殺す(タンニンの作用)

4、感染への抵抗力をつける

5、血圧を下げる

6、毛細血管を強くする

7、動脈硬化を遅らせる

8、おだやかに鎮静剤として作用する(カフェインを除いたもの)

9、動物のガンを予防する化学物質を含んでいる

 

凄いですね。お医者さんが良くデスクの上にお茶をおいておられると聞きますが、見習うものがあります。

 

でも、お茶には副反応もあるようです。

 

1、歯にしみをつくる

2、乳房にしこりをつくる

3、胃酸過多になる

4、鉄吸収を妨げ貧血になる

5、便秘になる

 

などです。

 

やはり、体質とか取りすぎと言ったことは考えなければならないようです。

 

では、また。