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肥満の怖さ

こんにちは。

痩せてきれいになりたい、痩せて格好良くなりたい。

痩せて健康的になりたい。

体重増加は、外見のみならず、その生活習慣、特に食の習慣によって心臓病や糖尿病など重大な病気を引き起こしていきます。持ち前の意志の強さによって、あるいはこれらの病気の予備軍でこと、病のど真ん中にいることで、意を決して減量に励む方も多くおられます。

しかし、減量に伴う危険があることも心得ておかなければなりません。

一度肥満に至ってしまうと、内臓脂肪は肋骨の中でもパンパンについてしまっています。

肋骨は押し広げられそのままになってしまいまいます。

一旦押し広げられて固定されたものは、なかなか元に戻るのが難しいものです。

肋骨の役割は内臓に適度な圧をかけて内臓の働きを一定に調節しています。

ということは、痩せて内臓脂肪がとれると、肋骨と内臓とのあいだで空隙ができて、内臓に適切な圧がかからないということが考えられます。

肥満を解消したあとも問題が生じない場合は、運が良いということです。

でも、運任せにはできないですよね。

で、押し広げられた肋骨が内臓に適切な圧がかけられるようにまで元に戻るのに、2~3年はかかりますのでその間はからだの調子に注意していないと、いいかげんにしていてはいけないということです。

まさか、のんべえさんがのんべえさんのまま、肝臓に負担をかけるなんてことは問題外です。

なかなか凄く肥満になってしまった方を誘導するのは難しいことです。

少なくとも、これから肥満になっていきそうな方は、摂生しておきましょう。

ではまた。