· 

もう一つの方法、アイシング

あなたは、アイシングという言葉を耳にしたことがあると思います。

 

そして、アイシングとは、スポーツでの捻挫・打撲に対して、怪我をしたその時(「急性期」)に行うものとと思っておられると思います。

 

ところが、アイシングを急性、慢性の区別なく研究、臨床応用してきた人々がいるのをご存知でしょうか。

 

アイシングは、その歴史をたどってみますと、古くギリシャ時代、医学の父ヒポクラテスの時代までさかのぼります。

 

日本においても、一部民間の研究機関において膨大なデータがあり、当院もその研究報告に基づき、25年の歳月の中で全ての患者様とともに実践してまいりました。

 

人の体の成分は、単純に考えますと、タンパク質と海水(塩分と水)で出来ているようなものであり、タンパク質が熱に弱いことを考えると、人の身体は、まるで水に囲まれて守られているかのようです。

 

なぜ、人のからだは、水分を60パーセントも含むのか?

 

これには、人が動いて熱を発熱すること、さらにその熱から人のからだの主成分であるタンパク質を、生命保護のため、60パーセントの水で冷却していることを示唆しているのです。

 

この人の基本的な原理原則に反し、タンパク質が周辺の水で熱の除去が間に合わない場合、患部が治癒困難な状態に陥ることは当然予測されることであって、

 

アイシングによる施術が、こうした場面において大いに意味を持つことはさほど理解に苦しまないものと思います。

 

そして、人体が治癒困難な状態であるという時、それはタンパク質そのものが治癒困難な状態であることは間違いなく、

 

通常、周辺の水によって熱の処理ができるはずなのに、それが出来ていないという事は、この処理システムを「阻害」する要素が存在していることを意味していると思われるのです。

 

そして、人の身体の熱の発生源が、人の動きによって生じる、細胞と細胞の間の摩擦熱であることを考えると、この摩擦熱が過剰に生じることが、治癒阻害の理由として疑われるべきであり、

 

当院で行う施術が、治癒困難に陥った患部を細胞間の摩擦の少ない状態に戻すことが、施術の目的であることは言うまでもありません。

早川整骨院は駅からまっすぐ15分で緑の看板がめじるし