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関節が動いていない?

あなたの関節は動いていていますか?

 

痛みの原因は、関節が動いていないことが、原因であることが多いです。

 

正確に言うと、正しく動いていないという意味です。

 

わざわざ、誤解されてしまう言い方をするのは、正しく動いていないのは、動いていないのと同じ結果に至るからです。

 

人は、動くことで体の調子を良くしています。動かなかたら、固まっていきます。固まった状態を動かすと、破れたり、壊れたりします。

 

正しく動かせてない場合も同じ結果になります。

 

関節は、単純に曲がって伸びてとやっているわけではなく、絶妙な動きをします。

 

この複雑な動きができるのは、体の使い方が正しい場合です。

 

複雑な動きには、そでなければならない理由があるので、これが出来なくなると、関節は壊れます。

 

原因を改善させるには、もとの複雑な動きを取り戻すことです。

 

骨盤の関節である仙腸関節の場合、動きが大変複雑です。

 

この場所の複雑な動きを取り戻すのは、至難の業です。

 

あきらめたほうがいいです。

 

いや、骨盤は、人体の中で最重要なので、あきらめられません。

 

歩くのが一番です。

 

シンプルな方法なので、非常に現実的です。

 

私たち施術家は、複雑な骨盤の関節を治そうとしますが、患者様の歩く練習を抜きにしては、本当の改善は果たせません。

 

施術家の技だけでなく、あなたのちょっとした努力を必要としています。

 

シンプルなその方法をおすすめするのは、体の構造を知れば知るほど、そのことの重要性を思うからです。

 

 

治療家の施術は、非常に軽い作用です。

 

力をかける方向だけ見極めて、あとは小さな力を持続的にかけます。

 

大きな力には、体は反発します。

 

それを越えて、力を加えると関節は、壊れます。

 

なぜかというと、複雑にできているからです。

 

軽い施術を心がけて行っていくと、患者様が歩くことで、正しく、複雑な動きが、戻ってきます。

 

体は、もともと正しい動きを記憶しているので、歩いて動かしていけば、思い出してくれます。

 

治療家は、関節が記憶を思い出せるように、施術でお膳立てしてあげることが重要です。

 

しかし、あなたには、誤った使い方の記憶も残っています。

 

不良な姿勢、不良な歩き方・・・

 

これは、正しく複雑な動きの記憶よりも、誤った動きの記憶を、引き出してきてしまいます。

 

ですから、あなたには、歩くことと、もう一つの、ちょっとした努力をしていただきたいのです。

 

不良な姿勢をやめて、しっかりと歩いていただきたいのです。

 

このことさえ、お分かりいただければ、あなたは手術をしなくてすむかもしれません。

 

治らなくて、治療院を転々とする必要もありません。

 

本日も、当院のブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。