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アイシングと冷えの違いについて

今日は、アイシングで冷えは起こらないというお話をしたいと思います。

 

アイシングは、夏であれば受け入れやすく、冬はなかなかハードルが高いと思われるかも知れません。

 

ですが、アイシングの効果を知れば、あなたも虜になること間違いありません。

 

ここで、念押しをさせて頂きますが、何事も初めて行う事には抵抗というものが生じます。

 

特に、東洋においては、冷えという概念があり、西洋のようにアイシングをすんなり受け入れる素地が気持ちの中に用意されていないという難しさがありがちです。

 

最初に、この問題点を整理しておく必要があります。

 

なぜなら、冷えとアイシングは全く別のことだからです。

 

冷えとは、全身的に低い温度で身体が囲まれて、低体温による危険を回避しようとストレスフルな反応を起こす状態です。

 

主には、生命維持に必要な臓器の温度を一定に保つよう、手脚への血液循環はあきらめて、心臓や肺な脳への血流を優先するため、手足や背中が犠牲になります。

 

要は、身体表面の広い範囲が低い温度にさらされる時間が長ければ、さすがに冷え切ってしまうという状態です。

 

これに対しアイシングは体全体の表面積の1割未満で行います。

 

すると、いくら氷ほどの冷たさであっても低体温に至ってしまうような危険や辛さは全くおこらないのです。

 

せいぜい、冷たいことに対する先入観が不安を与えてしまうだけです。

 

先入観というものは、多くの場合、事実の検証をすることなく脳であるいは心で形成されたものですから、何度か経験して、実際のところを思い込みなく確認することであっさり払拭されてしまいます。

 

アイシングは、早々に慣れてしまい、不安はなくなります。

 

アイシングの効果は、計り知れないほどの効果があります。

 

なので、これを実践しない手はありません。

 

次回は、アイシングは一体、身体でどのような現象を起こしてくれるのかについてお話したいと思います。

 

本日も、私のブログをお読みいただき、ありがとうございました。