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階段をなるべく使うように?

こんにちは、相模原 早川整骨院の早川です。

 

階段は、なるべく使って足腰を鍛えるようにしていますという方が結構いらっしゃいます。

 

鍛えるために・・・というのが根拠ですよね。わかります、階段を上るほうでは、私もそう思います。でも、降りる方は、私はちょっとどうかと思うんです。

 

なぜなら、どこまで鍛えるのかという事を考えると、人に必要な強さまででよくて、それ以上に鍛えようとしても、かえって傷めるというリスクが生じるからです。

 

人に必要な強さは、自然界で受ける負荷に対応できる強さであって、自然界で受ける負荷とは、重力なので、重力に抵抗できる力までで十分だと思います。

 

もちろん、リスクがないならそれ以上の負荷をかけてもいいのでしょうが、鍛えるというのは、今日明日だけってことではなくて、期間をとって行うから鍛えるということが本当にできるわけですよね。そうすると傷めるというリスクがあってはいけませんよね。

 

なぜ、階段を下りるほうで鍛えようとしてはいけないかというと、重力のもとでは、重力加速度による衝撃という問題があるためです。

 

降りる方では、どうしても足を下の段についた瞬間に衝撃となって、脚の先から膝、股関節、骨盤、腰、それより上って感じで過剰な力が入力してしまいます。

 

足の裏から衝突が起こるわけです。

 

運動選手になるということならよいでしょうが、良くしていく、改善させていくと言った目的においては、過剰は避けねば何が起こるか分かりません。

 

足腰に不安を抱えておられる方でもし、一生懸命階段を上り下りされておられる方がおられましたら、クッション性のよい運動靴をはいて、外を歩くという、人にとって必要な運動と続けることで鍛えるということを考えた方がよいと私は思います。

 

今日もブログをお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

早川整骨院は駅からまっすぐ15分で緑の看板がめじるし