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顎関節症の原因と対策について

こんにちは。相模原 早川整骨院の早川です。

 

顎関節がガクガクいうと言ったお悩みの方がときどきいらっしゃいます。

 

いわゆる顎関節症です。

 

以前、このブログで顎関節症について述べたものがありますので、そちらの方を読んでいただくとよいのですが。この記事です

 

顎関節は、頭蓋骨の頬骨と下あごで関節する関節なので、この関節がずれてがくっと戻る現象というのは、頭蓋骨の頬骨の方がずれるのか、下あごの方がずれるのかと迷いますよね。

 

これは、両方がずれると考えていいと思います。

 

と言いますのが、頭蓋骨と下あごとは、口を開けるという動きの中で、頭を後ろに若干傾けるから下あごが口を開けるための動きをするからであり、どっちがどっちとも言えないからです。

 

なので、まずは口を開けるときにガクッとするというのは頭蓋骨が首の骨の上できちんと頭を後ろに傾くように動けているかどうかのチェックが必要だと前に申し上げました。

 

頭蓋骨側の問題の次は、今度は下あごの問題もチェックしなければなりません。

 

ここで、姿勢について触れてみましょう。椅子に腰かけて背筋をしっかり伸ばして、そのまま体を前に倒すと、下あごは少し前方に移動します。

逆に、身体を後ろに倒すと、下あごはう後方に移動します。

 

口が開けるという動作において、下あごは前方と後方とどちらの方に動くかというと、前方なのです。

 

すると、前に体が傾いた方が口を上手く開けやすいということになります。

 

ここで、読者さんは、ある矛盾に気付かれると思います。

 

頭は後ろに傾いたほうが口が開けやすいと言ったではないかと・・・

 

はい、その通りです。

 

頭は後ろに傾き、身体は前に傾いたほうが口を開けやすいのです。

 

でもですね、考えてみてください。

 

身体が前に傾いて、頭が傾かずにまっすぐ前を向いている状態は、

 

身体と頭の関係でいえば、からだに対して頭が後ろに傾いているのと同じ状態なのです。

 

頭が傾かずに前を向いている状態というのは、顔がまっすぐ前を向いているということです。

 

身体が前に傾いて、頭がまっすぐ・・・

 

これって、どういう時の姿だと皆さんは考えられますか?

 

実は、速い速度で歩いているときの姿なんです。

 

クルマ、自転車、電車、バス・・・

 

現代人は移動手段として便利な乗り物に慣れてしまいました。

 

歩く事が本当に少なくなってしまいましたので、顎関節症にお悩みの方は少し歩く習慣をつけられてみては如何でしょうか。

 

当院の顎関節症におけるサポートは、後ろ重心になったお体を前方に調整、

顎関節の左右変位の調整ということをします。

 

歩いてもよくならない、歩く時間がないという方は、当院で良くなるお手伝いをしておりますので、施術のお申込みをいつでも受け付けております。

 

本日も私のブログをお読みいただき、本当にありがとうございます。

 

 

早川整骨院は駅からまっすぐ15分で緑の看板がめじるし