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内臓とからだの痛みについて

こんにちは、相模原 早川整骨院の早川です。

 

内臓の病気でからだに痛みが出るか?と言うご質問を受けることがよくあります。

 

内臓が病気=痛みが身体に出る、という事ではないですが、

内臓体性反射と言って、内臓の病気が原因で体の痛みが出ることはあります。

 

もし、内臓が原因で痛みが出ている場合は直ちに病院で検査をしていただく必要があります。

 

問題は、痛みが骨や筋肉や神経痛のせいで痛むのか、内臓のせいで痛むのかどのように判断すればいいのかということです。

 

痛いから私たちのような治療院、整骨院、整形外科などにご来院したという状況であれば、施術者あるいはお医者様が考えます。その際、施術者あるいはお医者様は、学識と経験によって識別します。

 

ですが、痛みを感じておられるご本人が判断する場合に、どうやって判断すればいいのかと言う事が重要です。命に係わることですから、医療者まかせにしない判断も必要です。

 

・痛いところを動かそうとしたり、痛い場所に力を入れようすると痛む

・痛みが天候が崩れる前におこる

・痛みがこれまで経験のある痛みである

 

これらは、まず、内臓よりも体の問題である可能性を考えてよいと思います。

 

ですが、

・体に力を入れているわけでもなく、動かそうとするわけでもないのに痛む

・痛みが途切れるわけではなく長い時間続く

・痛みが経験したことのない痛みである

・体を痛めた覚えはない

 

これらに該当する場合は、内臓から関係して痛みが出ていることを否定はできません。

 

特にすでに持病として内臓の病気を患った方は、必ず、かかった先で質問してください。

 

ただ、痛むから宜しくお願いしますなんてやってると危険です。

 

いつものように、腰が張るから揉んでもらいに行こう・・・ていうのがお決まり事

になっていて、痛み関係は、そこに行くことしか発想できないというのは怖いです。

 

・いつもと痛みの感じがちがう

・動きの途中で急に痛くなったわけでもなく、静かにしていたのに痛み始めた

・神経痛がおきるような天気でもない

・痛み方が経験したことのない痛み方である

 

このように感じたら、必ずしも骨や筋肉や神経痛とは限りません。

 

背中、肩、腕、胸、腹部の場合は、特に注意が必要です。

 

例えば、心臓(心筋梗塞)、肺(肺癌)、すい臓(すい臓がん)、大腸小腸(大腸がん)、胃(胃がん)、肝臓(肝臓がん)、胆のう胆道(胆のう胆道がん)、胸部・腹部大動脈(胸部大動脈瘤・腹部大動脈瘤)・・・

 

いろんな内臓の病気による体の痛みがあります。

 

不摂生のない生活を送っていれば、このあたりは押さえておく必要があります。

 

不摂生がないから安心というわけでもありません。

 

現代人は、車、自転車、電車、バスに頼り、歩くという習慣が極めて少ないです。

これも不摂生と考えていただいて、日頃よりよく歩くことをおすすめします。

 

食事も日本人の食文化が失われてきています。

 

私は、こうしたことが私たちの遺伝情報を狂わせてしまうものと思えてなりません。

 

最後は、自分や家族の身体を守るのは自分自身という気がします。

 

今日も私のブログをお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

早川整骨院は駅からまっすぐ15分で緑の看板がめじるし