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あなたが四十肩・五十肩になる理由

こんにちは。相模原 早川整骨院、院長の早川です。

 

今日は、四十肩と五十肩についてお話ししたいと思います。

 

この四十肩五十肩。症状としては、ある日突然、腕が万歳できなくなる、

万歳どころか、ちょっとでも腕を下から上にあげることさえ痛くてできない、

と言った状態が起こり、その後炎症は治まっているはずなのに、

腕を上げられないという状態が長い期間続きます。

 

レントゲンやMRIで検査して、中に石灰が沈着しているのを確認できる場合もあります。ですが、何の異常も見当たらず、原因不明とされ、

挙句の果ては、加齢現象と片付けられてしまう事が多いです。

 

経験者と、多くの患者さんを診ていく立場の治療者は、治ってこない状態が長く続き、多くの場合ある一定の期間の後に自然回復することに後になって気づきます。

 

キツいリハビリを行っても、何も治療らしきことをせず放置した場合も同じように

改善するのに半年、1年、あるいは3年という長い闘病期間がかかるというのが一般的な常識となっています。

 

原因を解明するのは、どのようにしても困難なのは血液の病気か、骨の病気か、遺伝子の病気かってやっているからです。

 

血液検査でみても、レントゲン、MRIでみても特に変わった様子はないわけです。

 

人類は立った時から腰痛を持ったという話を聞いたことがありませんか?

四足から立ったのですから、色んな事が違ってしまったわけです。

腕は、地に着いてたのがぶら下がってしまったわけです。

 

地に着いてた前脚が、肩からぶら下がっていると何が起こるかというと、

肩の関節では引っ張られる力がずっと起こっているわけです。

 

引っ張られている力・・・って関節を壊すことが分かっています。

 

通常引っ張られる力をそうでない力に変換するのに、滑車によるベクトル変換が可能ですよね。

 

で、肩関節の近くに滑車のようなものないかなって考えると、肩甲骨がありま

した。

 

ひもが反対側の股関節から来て、肩甲骨の滑車にかかり腕の先までひもが

かかっていて、また股関節に伸びていく。

 

このひもが筋膜で、肩甲骨が滑車です。

 

なので、肩甲骨の錆(サビ)がとれるまで半年、1年、3年ってかかるってことです。

 

喩えで書きましたが、この錆の正体って何でしょう。

 

動かないようにしてしまう何かです。

 

それを私たち治療家は、潤滑不全といいます。

 

半年、1年、3年とかけて、肩甲骨が潤滑よく動くようになるために体の形態を変化させていくと考えれば、なぜ自然治癒するのにそんなにも長い期間がかかるのかの意味が分かります。

 

ここで、自然治癒した場合の大きな問題を思わざるを得ません。

 

肩甲骨が潤滑よく動くために体の形態が変化したっていうことです。

 

体とは、体幹のことですが、これについては、次回お話したいと思います。

 

今日も私のブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

 

 

早川整骨院は駅からまっすぐ15分で緑の看板がめじるし