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腕で歩く

骨盤は、はずみ運動をするので、歩行の際に、独特のリズミカルな動きをします。

 

骨盤エンジンから、駆動系がつながっています。

 

脚とは、骨盤エンジンからつながる駆動系です。

四足獣の時代では、腕は、肩甲骨というはずみ車の駆動系でした。

人類は直立二足歩行に進化して、腕は別の役割に変わりました。

 

腕は二足歩行を助けます。

体幹が進行方向へグイグイ推進するときに、腕の後方への振りが一役買います。

ハサミと同じで、体幹が前に推進するとき、腕と体幹が相対運動で後ろに動きます。

 

歩行は、肘をしっかり曲げて、腕を後ろに引くことで、体幹が前に推進します。

 

骨盤がはずみ運動を起こすことでグイグイ前に進み、腕を肘を曲げて後ろに引く動作で体幹がグイグイ前へ推進させます。

 

速度を上げて歩行をするとよくわかります。

 

本日も、当院のブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。