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生命力と気温の関係

こんにちは、早川整骨院です。

 

秋雨前線の停滞と、北寄りの風、台風21号の発生により、この時期には珍しい雨続きと、気温の低下が起こっています。

 

今回は、人が一番楽ができる気温は何度ぐらいかというお話です。

 

まず、「楽」の定義ですが、何をもって楽と考えるかですが、身体が頑張らなくて済むということを、ここでは「楽」と定義させていただきます。

 

楽と元気は、意味がちがいます。

 

元気というのは、生命力があるとか、生命力が強い状態です。

 

これに対して楽というのは、生命力が、強くなくてもいい状態です。

 

以前に、気温14度~19度が快適な温度、と言われていた時がありました。

 

この温度域においては、着るものを軽く調節していれば、身体は寒さや暑さを感じにくく非常に快適で楽な温度です。

 

ところが、不思議と、この快適で楽な温度域では、体調を悪くしやすいそうです。

 

ここで、少し考えて頂きたいのは、先ほど、楽というのは、生命力を強くしていなくてもいい状態だと言いました。

 

実は、気温が暑いなと感じて、汗をかいて体温をさげるとか、気温が寒いと感じて、皮膚表面を引き締めている状態は、生命力を上げている状態なんです。

 

この時、体はこの少し楽じゃないんですね。一生懸命、体温を調節しているのですから。

 

楽な状態は、体温調整をさぼっている状態で、生命力をあげる頑張りもしていない状態なのです。

 

日ごろから、暑さ、寒さに少し馴らしていく事が本当の意味で強い体を維持することが、大切だというお話でした。

 

本日も、当院のブログをお読みいただき、ありがとうございました。