ブログカテゴリ:腰痛



日常生活指導 · 19日 3月 2020
ほぼ確実に、世間では冷やすと良くないよ、温かくしてね。って言われると思います。 私もそう思っていました。昔は。 でも、温めることが治すことになるかというと、これは別なんです。 温めることは、癒す事なんです。 癒している場合でないというのが、治す世界です。 特に、癒す行為が、逆に治らなくする行為と分かれば、私は猛反対しますよ。 癒す行為が、ただ癒すのであれば、まだしも。
痛みについて · 21日 12月 2019
当院の患者さんでも、あちこちが痛い方、よく来られます。友だちや家族からも、何でいつも痛い痛いって言うの?本当に痛いの?と言われてしまい、その方からすれば、人が理解してくれない辛さに悩まされます。さて、このような方は、本当に痛いのでしょうか。実は本当に痛いのです。脳の生理活性物質に、ドーパミンとかセロトニンというのがあるのをご存知の方もいらっしゃると思います。このうちセロトニンという物質が出にくい方に、痛みをたくさん感じる方が多いのです。
日常生活指導 · 18日 9月 2019
よく腰が悪いのは、腹筋が弱いからと説明を受けることがあるかと思います。確かに、腰を構成するのは骨だけでなく腰周りの筋肉があります。骨と筋肉がお互いに必要な強さを持っていることは重要ですが、果たして腹筋運動を毎日200回することが人の身体に必要なことか、背筋運動を毎日50回することが人の身体にとって必要なことかというと、それではあまりに不自然です。アスリートの優れた運動能力を見るとついそのように考えてしまいがちですが、私たちはアスリートのような人生を送るわけではありません。  人にとって絶えず宿命づけられていることは、移動する動きです。
治療 · 18日 9月 2019
ぎっくり腰や急に腰が痛くなって病院に行き、腰のコルセットを処方されることは比較的多いと思います。 急性期の腰痛は立ち上がろうにも立ち上がれず、動こうにも動けない酷い痛みに見舞われます。 そんなとき、腰のコルセットは少しでも腰の負担を和らげるために重宝がられます。  しかし、炎症のひど過ぎる3~4日は仕方ないにしても、その先ずっとコルセットをし続けるのがいいかというとそうではありません。炎症が引いてくるのに合わせて、コルセット離れをしないと逆に腰は弱くなって、必要な筋力や腰の力というものが、むしろ消失していってしまうのです。
治療 · 13日 3月 2019
治療に通って改善するかしないかは、人の体を理解できているか否かで分かれます。 人の体をもし、物と同じように勘違いしてしまうと、治療は上手くいきません。 治療は、治療用の道具、機械、手などを用いて行いますが、これらを作用させる相手は紛れもなく生物である人です。 決して物ではありません。 例えば、物というのは押せば凹み、引っ張れば飛び出したりして力を加えた方向に変形します。物を治すのであれば、車の修理と同じように板金が凹んだら引っ張り出して成型するし、飛び出せば押し込んで成型します。 ところが生物はそうとは限りません。むしろ反対の挙動(動き)をします。
日常生活指導 · 07日 3月 2019
腰が悪くて、痛み止めとコルセットは手放せない。 朝起きて立ち上がろうとすると腰が痛くなりそうで、コルセットをすぐ巻かなければ安心できない。 痛み止めのおかげで痛みをなんとかこらえることが出来ている。 腰を悪くしてしまうと強い味方になってくれるのが、薬とコルセット。 でも、いつまでもこれでいいのかという問題は残ってしまいます。 コルセットをしてる分、腰の筋力低下は起こってしまうし、薬の飲み続ければ良からぬ副作用がいづれ出てきてしまうしと悩んでおられませんか?
日常生活指導 · 19日 2月 2019
美容のため腸内環境を良くしたいという価値観をお持ちの女性は多いです。 もちろん、正にそうだと思います。 腸内の老廃物処理過程がスムーズになれば体内環境も良くなるため、健康的になれます。お肌の健康となれば女性にとっては、腸内環境は重要な関心事となるでしょう。 さて、腸のいくつかの有益な善玉菌のうち、酪酸菌という古くから日本人の腸と深い関係を持つ菌がありますが、当院でもこの酪酸菌のサプリを扱っています。 ドラッグストアで市販されているものですと、昔から「ミヤリサン」というのがありますが、今は「強力ミヤリサン」としてパワーアップして販売されているようですね。 整腸剤として販売されていますので、薬剤師さんに効能や使用法をよくお聞きになって、健康維持・美容に試されてみてはいかがかと思います。 しかし、当院ではこれをただ飲んでいるだけではだめですと申し上げております。 当院のおすすめは、これを飲んだら「歩行してください」と申し上げています。
日常生活指導 · 24日 12月 2018
皆さま、今日はクリスマスイブですね。 街は、キレイな電飾でキラキラしてますね。 私も、皆様や家族とこの時をウキウキした気持ちで共有したいと思います^^ そして、暮れから新年にかけて店頭で立ちっぱなしの販売員さんは、本当にご苦労様です。医療機関や介護の現場でもスタッフの皆さん、本当にお疲れ様です。 そんな足が棒になっていそうな天使様たちに、足の回復についてのちょっとした知識と対策をお伝えしたいと思います。
学問 · 24日 11月 2018
お産後、ホルモンの関係で6ヶ月は全身がゆるみ続けます。 ゆるむというのは、骨と骨がつながる関節部分がゆるむということですが、このゆるむという現象は関節の合わさりが悪くなることを意味し、そのために関節周辺の筋が痛くなったり、炎症を起こすことがよくあります。 産後母体症候群は、仙腸関節という人体最大の支持関節のゆるみが大きく、健康状態を極めて悪くしてしまう怖い病気です。その他にも首のゆるみは自律神経を悪くし、精神的に不安定な状態を作ってしまうため、うつむく動作(首を極端にゆるませてしまう)には十分な注意が必要です。 したがって、7週間の間は、腰かける際は平らな座面に薄い座布団を敷いて腰かけるなどし、床では正座がおすすめです。これらの座り方は、骨盤をゆるめないからです。
治療 · 24日 11月 2018
心臓は弛緩と収縮を1分間に60回~100回繰り返します。 ふくらんで戻って、ふくらんで戻って・・・を同じリズムで繰り返します。 心電図というのをテレビ番組で見たり、実際に病院で見たりすることがありますよね。 心電図では、心房細動とか心室細動とか期外収縮とか病的な心臓の動きが波形で示されます。 心臓の動きのことを心拍動(心拍)といいますが、これがリズムよく行われることが必要で、そのリズムを作っているのが心臓の刺激伝導系というシステムです。

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