治療

治療 · 13日 3月 2019
治療に通って改善するかしないかは、人の体を理解できているか否かで分かれます。 人の体をもし、物と同じように勘違いしてしまうと、治療は上手くいきません。 治療は、治療用の道具、機械、手などを用いて行いますが、これらを作用させる相手は紛れもなく生物である人です。 決して物ではありません。 例えば、物というのは押せば凹み、引っ張れば飛び出したりして力を加えた方向に変形します。物を治すのであれば、車の修理と同じように板金が凹んだら引っ張り出して成型するし、飛び出せば押し込んで成型します。 ところが生物はそうとは限りません。むしろ反対の挙動(動き)をします。
治療 · 05日 2月 2019
以前、あるダイエット患者様をみさせて頂く機会がありました。 その患者様は、見た目に全くふくよかでなく、むしろ激やせなのになぜダイエットが必要なのかとお聞きしました。 お聞きしながら手を見てピンと来るものがあったのですが、私はあえてお聞きしてみました。 すると、私が右手の甲の傷から推測した通り、その方は拒食症でした。 拒食症は、過食を解決しようと暴飲暴食した直後にトイレなどで口に指などを入れ食べたものを全て吐き出す行為によって食を拒否します。
治療 · 24日 11月 2018
心臓は弛緩と収縮を1分間に60回~100回繰り返します。 ふくらんで戻って、ふくらんで戻って・・・を同じリズムで繰り返します。 心電図というのをテレビ番組で見たり、実際に病院で見たりすることがありますよね。 心電図では、心房細動とか心室細動とか期外収縮とか病的な心臓の動きが波形で示されます。 心臓の動きのことを心拍動(心拍)といいますが、これがリズムよく行われることが必要で、そのリズムを作っているのが心臓の刺激伝導系というシステムです。
治療 · 12日 10月 2018
私たちの身体を流れる血液は、いつも隅々まで十分に血液が充満しているわけではありません。 その時血液を優先的に必要とする場所へ要求量を届けるために、他の場所は問題の出ない程度に流入量を減らしながら、全身で決められた全体血液量をやりくりしています。 優先される場所はハイパーモードで、その他の場所はエコモードでといったようなやりくりをします。 深い悩みやストレスにさらされているときの脳は色んな活性物質を発生させるために大量の酸素や栄養源を必要とし、マックスで実に全身の半分近くの血液量を脳は要求します。
治療 · 11日 10月 2018
股関節痛は股関節が悪いことを意味しますが、痛みが消えたからと言って本当に改善したことにはならない部位です。 しゃがみ動作がしっかり行えて、普通に歩けて、痛みもないという状態でない限り、改善とは言えません。 改善を急ぐあまり、やみくもにストレッチなどしますとただただグラグラの関節になってしまい、股関節本来の身体を「支持する」という役割が上手くできなくなってしまいます。
治療 · 11日 10月 2018
膝の痛みが改善しないとお悩みの方は多いようです。 治療にかかっていても膝がよくならない理由は、膝だけ治療しているからです。 膝が痛む、膝が変形する、半月板損傷の痛みが再発する、、、 その原因は膝そのものではなく、膝以外の場所に主な原因が存在するものですが、どこに原因があるかを見極め、どういった方法で本当の原因部分を解決していくかが大変難しいのです。 どこに原因があるか分からないから何でもやってみよう・・・ これはいけません。 なぜなら、かえって不安定な膝になってしまうからです。
治療 · 10日 10月 2018
首は重い頭を支えているために負担が大きいという説明をよく聞かれると思いますが、果たしてそうでしょうか? アフリカの山岳部を水瓶(みずかめ)を頭に乗せて何キロもの道のりを歩き続ける女性たちは、首を悪くすることが全くないそうです。 水瓶でなく観光客の荷物を頭に乗せて運ぶポーターさんは、首や肩の痛みが取れなくてストリートマッサージが流行るそうです。
治療 · 09日 2月 2018
足は体重をかけてこそ、健康状態を維持することができる
治療 · 15日 12月 2017
今では、アイシングは外傷の急性期に行われますね。 あとは、スポーツ選手のケアに、あと、エグザイルの氷風呂? あれ?これ外傷じゃないですよね。急性症状あるわけでもないし。何で????? そうなんです。実は、慢性においてもアイシングは有効なんです。